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| ●このページは、すでに夢を実現されたメンバーたちの様子を紹介しています。 | 関西B.I.Yの会では、手作りマイホームを建築しているメンバーの進行状況をWebサイトで公開しています。 メインの活動報告は現在進行中の家が中心となりますが、これまでの多くのメンバーの勉強会の様子をまとめました。 |
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夢を実現した人々 |
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| 京都府井手町 原田邸----------------------------(1) 00.10.29 第59回BIY勉強会 | |||
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10月29日、日曜日。今日は記念すべき原田邸での第一回の勉強会です。前日の雨が少し残り、午前中は時折、小雨が降るというあいにくの天候ですが、作業はできる状況です。
本日の参加者は兵庫県播磨町の山田さん、加古川市の山内さん、神戸市の梶野さん、島本町の望月さん、富田林市の芝辻さん、そして昇さんと私の7人です。 原田邸は基礎工事(外注・ベタ基礎)が完全にできた状態でしたが、前日の雨で基礎内部には水がたまり、その水の取りのぞきが最初の作業となりました。 土台施工を始める前に、ソーホースを作ります。ソーホースとは丸ノコでのカット作業台のことで、フレーミングの現場では2×4材を使って簡単に作るのが一般的です。2脚を一組として使います。まず、私がサンプルとなるソーホースを説明しながら作りました。時間は10分ぐらいです。上の材は逆T字型の合わせとして、角度切りした脚を4本ネジ止めするだけです。これで終わりです。 いよいよ土台施工です。まず、基礎天端の上に墨出しをします。原田さんが前日に一部やっておられたので、その残りをチェックして、すべての基礎天端の上に内墨みのラインを引きます。耐水の墨を使いましたが、小雨で濡れラインがふくれてしまい、いろいろと工夫をして、何とかライン引きを終えました。 土台施工はかなりの回数を実践してきましたので、まあ、スムーズに作業は進むはずです。最初はいつも通り、説明をしながらみんなで取り付けました。アンカーボルト位置の写し方、裏面から開ける理由、座堀りカッターの使い方など。いちばん難しいのはドリル穴を垂直に開けることで、どうしたら垂直になるかを考えます。でも、住宅建設で90mm厚みにドリル穴を開けるのはたぶん土台施工だけですが…。 ここで昼食タイムです。小雨が降っているため、原田さん手作りの資材小屋の中で昼食としました。 全部の土台が取り付け(この段階では仮り置き)できれば、キソパッキンの位置などをチェックして、最終のボルト締め付けを行います。このときは内墨のラインに正確に合わせることが重要です。 残りは大引きだけです。大引きは計4カ所で途中で継ぎます。継ぎ手は相欠き組み手とします。束は樹脂製の高さ調整床束(城東化学製・キソパッキンのメーカー)を用意されていました。 雨で基礎内部の天端が濡れているので、床束の接着施工ができないため、今日は大引きのサイズカットと継ぎ手のカットだけで仮置きとしました。 原田邸はフレーミングがスタートしたばっかりで、2×4工法の勉強には最適です。 (B.I.Y会報76より転載) |
原田邸で土台施工にがんばる参加メンバー。あいにくの天候となりましたが、予定の作業はほぼ終了しました。 |
まず、ソーホースを作りました。これがあると後々たいへん便利に使えます。手前がサンプル品。 |
土台に穴開けをするオーナーの原田さん。いよいよ自力での建設のスタートです。記念のワンカット。 |
長さカットした土台を内墨に合わせ、アンカーボルト位置を写しとります。そして裏面から穴開けが大切なポイントです。 |
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四隅にはホールダウン金物を設置しました。丸い穴はアンカーボルトの座掘りの様子。 |
大引きの施工、支持には束を設けます。継ぎ手は相欠きにするのが基本です。 |
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