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| ●このページは、すでに夢を実現されたメンバーたちの様子を紹介しています。 | 関西B.I.Yの会では、手作りマイホームを建築しているメンバーの進行状況をWebサイトで公開しています。 メインの活動報告は現在進行中の家が中心となりますが、これまでの多くのメンバーの勉強会の様子をまとめました。 |
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夢を実現した人々 |
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| 兵庫県篠山市 平山邸----------------------------(1) 97.12.23 第28回BIY勉強会 | |||
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年も押し迫った12月23日の祝日、兵庫県西紀町の平山邸の現場で、今年最後の勉強会を行いました。 平山邸は前号の会報でもお知らせしましたが、基礎工事もほぼ終了し、予定通り、土台の取り付けとなりました。もちろん、平山邸は今回が初めてのお披露目です。参加メンバーはおなじみの昇さん、鳥取市の岡村さん、堺の田村さん、枚方の星野さん、新メンバーの川西市の宇野さん、鳥取県倉吉市の山根さん、そして、来月に土台施工の勉強会を予定している大阪岬町の服部さんと、8名にもなりました。 平山さんは材料の多くをカナダから個人輸入されています。そのコンテナが数日前に到着したのですが、あいにくの雨でランバーなどは仮置きしただけだったので、午前中はみんなで、サイズや用途に分けて、ランバーの積み直しの作業をしました。 家が大きいので、ランバーも相当な量です。雨で湿っているものもあるので、乾燥できるように積み直したのですが、これだけ大人数がいると、あっという間に終わってしまいました。 ちょっと早い昼食をとり、いよいよ、土台施工です。土台は国産のヒノキ材を用意されていました。基礎の換気口は土台と基礎天端との間に設ける基礎パッキン方式です。基礎パッキンについては、会報で何回も出ているので、ここでは説明を省きます。 土台施工については今まで、西村邸、池田邸などで経験済みですが、今日参加のメンバーはほとんどが初めてです。とりあえず、1本の土台を取り付けてみます。まず、サイズをカットします。次に設置場所に置いてアンカーボルトの位置を写し取ります。これにはコツがあるので、みんなに説明をしながら行いました。ポイントは土台の裏側(接地面)に穴の位置をチェックすることです。これによって正確な位置に穴開けができます。 後はドリル(15mm径)で穴開けをし、次は反対側から座掘り用のカッターで座金が入るスペースを作ります。土台施工の作業には、この座掘り用のカッターは不可欠なものです。平山さんは購入されていましたが、会でも持っていますので、必要なときには連絡をしてください。 穴開けができれば、アンカーボルトに入れて納めます。うまく穴開けができていれば、きれいに収まるはずですが、多少の誤差は吸収できます。 アンカーボルトの位置を写し取るのは間違いやすいので、慎重にやりましょう。電動工具の取り扱いにもコツがあります。一番は安全を確保することです。特に携帯用の丸ノコは日曜大工でも手作り住宅でも、使う頻度も一番多く、また危険な工具なので、使い方は完璧にマスターしておいてください。 時々、小雨が降って肌寒いなかでしたが、土台施工はほぼ終了しました。キリのいいところで作業を終了し、休憩所(現場事務所のようなものを建てられていました)で、暖をとりながら、平山邸の概要の説明を受け、また、建材の輸入の話や窓などの内装材の実物を見学したりしました。 (BIY会報44より転載) |
ヒノキの土台をカットする平山さん。今日の勉強会では土台が、初めてのメンバーが多く、最初は説明をしながらの土台施工となりました。 |
カットした土台をアンカーボルトに添えて、位置を写し取ります。接地面にチェックをするのがポイントです。 |
穴の位置が決まれば貫通穴を開けたあと、座掘り用のカッターで2センチほどの深さの穴を開けます。 |
土台が一部終わった平山邸の基礎。土台は周囲から始め、内部に移り、大引きを施工します。 |
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●平山邸(5) 99/2/21 BOOKS |
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土台は座掘りのスペース内でナットで締め付けて固定します。1本の土台には4、5本のアンカーボルトを入れるので、穴の位置は正確に合わさないと入らない。 |
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●これまでの平山邸
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兵庫県氷上町に在住の平山さんは、1年ほど前から手作り住宅の夢を実現するため、図面作成や勉強会にも参加、ついに97年の秋に着工の運びとなりました。平山さんは楽器の注文製作を本業とし、音楽活動にも関わりが深く、多目的に使える住宅ということで、かなり大きな住宅を予定されています。建築場所は兵庫県西紀町(丹波篠山のそば)です。 土地も約500坪と広く、住宅以外にも仕事ができる建物も隣接して建築する計画です。進行中の住宅は延べ床面積が約70坪(ロフト部分は含まず)、7m×14mで総2階建てです。基礎工事はメイン部分を専門業者に依頼し、風呂場やテラス部分のブロック積みなどを自力でされました。かなりたいへんだったそうです。 |
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基礎工事もほとんど終了の平山邸。オーナー自らのブロック積みも終わりかけです。 南向きに広々とした田園地帯が広がり、見晴らしは抜群です。 |
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