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| ●このページは、すでに夢を実現されたメンバーたちの様子を紹介しています。 | 関西B.I.Yの会では、手作りマイホームを建築しているメンバーの進行状況をWebサイトで公開しています。 メインの活動報告は現在進行中の家が中心となりますが、これまでの多くのメンバーの勉強会の様子をまとめました。 |
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夢を実現した人々 |
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| 兵庫県神戸市 岩佐邸----------------------------(7) 04.6.27 第102回BIY勉強会 | |||
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梅雨のまっただ中の日曜日、6月27日、久しぶりに神戸市北区の岩佐邸へ。昨年は雨に泣かされた岩佐邸でしたが、今日は内部作業で、雨でも大丈夫。
岩佐邸は屋根工事、ベランダ工事、窓取り付けなど終了し、外壁工事(外注)と電気工事が進行中。 本日の作業は内部下地となる石こうボード張り。この作業も久しぶり。2×4工法では石こうボード張りはマスターしておきたい作業。作業の流れやコツを知っておくとはたいへん重要です。 参加メンバーは尼崎市の笹部さん、春山さん、兵庫県市川町の田中さん、奈良県五條市の吉田さん、大和高田市の新谷さん、豊橋市の稲葉さん、東京の出口さん、高松市の谷口さん、滋賀県志賀町の夏川さん、新メンバーの滋賀県守山市の野口さんです。 石こうボードは基本的には天井から張ることになります。ほとんどのメンバーが初めての作業なので、受け材の取り付けや吊り天井式の施工法、ネジ止めの注意点など説明し、作業開始です。 天井には根太が走っていますので、その根太に取り付けることになりますが、端(壁際)には受け材がないことが多く、まず、受け材を取り付けます。材料は何でもかまいませんが2×4材を使うことが多いです。たまたま2×4材を半分ぐらいに裂いた材があったので、これを使いました。取り付けはネジ止めが楽に行えます。 この受け材は、本来はフレーミングの施工中に取り付けるのが楽ですが、なかなかそこまで気が回る人はあまりいません。 まず最初の部屋は、吊り天井式となります。受け材を設置したあと、吊り天井の受け材となる胴縁(どうぶち)を455ピッチで入れていきます。 まず、根太に455ピッチでラインを入れ、胴縁を長さカットして、ネジで止めていきます。作業的には難しいものではありません。 天井作業には足場が必要になります。小回りのきく小さい脚立が便利です。また、ネジ止め作業が多くなるので、インパクトドライバーは必需品になります。しかも、腰などにハンガーできるようにしておきます。ハンマーを使うときと同様です。 受け材の取り付けが終わったので、いよいよ石こうボードを張ります。カットの方法とネジ止めの要領を説明します。これは見て、やって覚える以外にありません。 カットはカッターナイフで切れ目を入れ、ポキッと折って、裏紙にカッターを入れて切断します。みんなにもやってもらいましたが、何ともぎこちない。定規をおいて、カッターナイフを進める。これだけのことですが、脚の置き方、手の動かし方まで説明しました。 カットした石こうボードには必ず455ピッチでラインを入れておきます。このラインにネジ止めします。 さあ、ネジ止めします。しかも天井です。天井では作業段取りが重要です。3人チームで、1人が押さえる係で、2人がネジ止めです。位置が決まれば、まず、4箇所ぐらいをネジ止めし、押さえる係を不要にします。その人は次のボードをカットします。このようにスムーズに作業が進むようにすることがポイントです。何枚か張って、何とか要領がわかったところで、お昼タイムです。 昼からも同じ作業を行いました。壁側で根太間にはボードクリップを使います。クリップは事前にボードに付けておいて、ボードをネジ止めしてからハンマーでツメを打ち込みます。 書き忘れましたが、石こうボードをカットしたあと、ジョイントとなる面にはカンナ(ボード専用)で面取りをしておきます。これは天井(壁)の最終仕上げ材にもよりますが、ペンキ仕上げ、クロス貼りには必ずパテ埋め作業が必要になるので、面取り(V目地)が必要になります。 今回は天井照明がダウンライトばかりなので、電線の穴は開けませんでしたが、開ける場合は「キリ兼用のボード用ノコギリ」も必需品です。 3時にコーヒータイムをとって、午後5時には予定の3部屋の天井を張り終えました。 (B.I.Y会報119より転載) |
![]() 半年ぶりの岩佐邸。外壁作業に入っていました。内部は石こうボードが張れる状態です。 |
![]() 天井の壁側には受け材を取り付けます。フレーミング中にやるのが理想ですが。 |
![]() 吊り天井式にするには胴縁を取り付けておきます。もちろん455ピッチです。 |
![]() 石こうボードのカット作業。簡単そうで難しい。手際よくスピーディに作業します。 |
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![]() 天井に石こうボードを張る参加メンバー。段取りとチームワークが大切です。 |
![]() ボードクリップ。石こうボードの端に取り付けてから、壁にツメを打ち込みます。 |
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![]() こちらは壁の天井根太に直に取り付けています。インパクトのネジ加減はけっこう難しいですよ。 |
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