●このページは、すでに夢を実現されたメンバーたちの様子を紹介しています。 関西B.I.Yの会では、手作りマイホームを建築しているメンバーの進行状況をWebサイトで公開しています。
 メインの活動報告は現在進行中の家が中心となりますが、これまでの多くのメンバーの勉強会の様子をまとめました。

夢を実現した人々

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 兵庫県神戸市 小山邸----------------------------(1)  00.1.30      第50回BIY勉強会


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●小山邸(1)
00/1/30
土台施工

●小山邸(2) 00/2/27
1階床根太施工

●小山邸(3) 00/4/23
2階の床根太施工

●小山邸(4) 00/5/21
小屋組み施工

 1月30日、日曜日。いよいよ、神戸市の小山邸での初めての勉強会です。しかし、天気予報はときどき雨という、あいにくの天候である。三田市を通りすぎるあたりから小雨が降ってきたが、今さら中止するわけにもいかず、午前9時半ごろ、現地に到着。小山さん苦労の基礎工事も見事に完成していました。

 今日の参加者は昇さん、摂津市の杉本さん、兵庫県播磨町の山田さん、高槻市の原田さん、島本町の望月さん、豊中市の山本さんら、おなじみのメンバーに、今日が初めて参加の門真市の野田さん、神戸市の梶野さん、京都府丹波町の河井さん、西宮市の神原さんという、久しぶりに賑やかなメンバー構成となりました。

 本日の作業はフレーミングの第一歩である土台、大引きの施工です。相変わらず、小雨が降っていますが、この程度なら作業は可能です。まず、簡単なメンバー紹介の後、説明しながら1本の土台を取り付けます。

 土台施工は今までのメンバーほとんどで勉強会を行っているので、手慣れていますが、今日は初めての人も多いので、基本を説明しました。土台の裏面(基礎天端への接地面)から穴開けする意味、穴の位置(アンカーボルト)を写し取る方法、ドリル穴をまっすぐ(垂直)開けるコツ、またはその工夫などを披露しました。とりあえずは1本をみんなで取り付け、だいたいの要領が飲み込めたら、人数が多いので、2組に分かれて作業しました。

 作業そのものは難しくはないのですが、今回、初めての経験が小山邸の基礎はアンカーボルトではなく、基礎天端にはナットネジ穴が開いていることで、位置は今まで以上に正確にしなければいけないことでした。これにちょっと手こずりましたが、基本的な作業は今までと同様です。1回の作業でピッタリ納まったときの快感は、ちょっとした満足感があり、作業スピードも進みます。

 今回も座堀りカッターを使いましたが、座堀りカッターを見たのが初めての人も多かったようです。土台に4×4を使う2×4工法ではなくてはならないものです。
 いぜんとして小雨が降っていますが、作業続行です。昼食は真下にあるファミレス・ガストへ。寒い冬の時期は弁当というのはちょっとつらいですから…。昼食の間に雨も止むだろうと思っていましたが、期待どうりにはなりませんでした。

 昼食後も同じ作業を続けます。午後3時ぐらいから雨も止んできました。メンバーの作業もかなり手慣れてきたようで、あと少しで全部の土台と大引きが終わりそうです。途中休憩もとりながら、4時過ぎにはすべて完了です。後かたづけと掃除をして本日の勉強会を終了しました。

 今回、使用した工具は携帯丸ノコと電気ドリルでしたが、初めての人もいて、電動工具の扱いに手こずった人もいたようです。2×4工法のフレーミングでは「クギを打つ」「電動丸ノコで切る」の二つの作業がメインです。特に丸ノコでのカット作業は危険なので、取り扱いを十二分にマスターしておく方がいいでしょう。
 小山邸はこれからがフレーミングの本番です。がんばりましょう。

(BIY会報67より転載)

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土台施工も終盤、雨も止み、手慣れてきたメンバーはそれぞれに分担した作業をこなしていきます。

まずは1本の土台を説明しながら取り付けます。アンカーボルト位置を写し、ドリルで穴を開けるだけですが、様々なノウハウがあります。

これはドリル本体に円形のレベルを取り付け、垂直の穴開けを簡単にするアイデアです。常に様々な工夫をして施工します。

小雨の中ですが、メンバーは2組に分かれ、順調に作業は進んでいきました。

●小山邸(5) 00/6/25
屋根合板張り

●小山邸(6) 00/7/30
軒天材、化粧板


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手慣れてきて余裕の参加メンバー。難しい作業ではないので、要領さえわかれば、作業はハイピッチで進みます。