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| ●このページは、すでに夢を実現されたメンバーたちの様子を紹介しています。 | 関西B.I.Yの会では、手作りマイホームを建築しているメンバーの進行状況をWebサイトで公開しています。 メインの活動報告は現在進行中の家が中心となりますが、これまでの多くのメンバーの勉強会の様子をまとめました。 |
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夢を実現した人々 |
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| 兵庫県神戸市 小山邸----------------------------(2) 00.2.27 第51回BIY勉強会 | |||
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2月27日、日曜日。まだまだ寒いが晴天。前回の小雨よりマシか…。 今日の参加は摂津市の杉本さん、兵庫県播磨町の山田さん、神戸市の梶野さん、大島さん、西宮市の神原さん、高槻市の原田さん、島本町の望月さん、門真市の野田さんと、前回とほぼ同じメンバーとなりました。総勢10人と、勉強会としては多い数です。 小山邸は土台の残りや周辺整備も終わり、前期分の材料も搬入されていました。今日の作業は1階の床根太の施工です。床根太には2×6材を使います。まず、簡単に今日の作業説明をします。 小山さんが書かれた図面(床根太伏図)をもとに、土台にチョークラインを引きますが、そのポイントを説明します。455ピッチラインは根太のセンターにきますが、それでは根太でラインが見えないので、どちらかに19mm寄せた位置にラインを引きます。また、現場での施工をスムーズにするため、床根太伏図を作っておきます。今回も施主である小山さんが書かれていましたが、一部違っていました。ポイントは「あくまでも455ピッチライン上にすべての根太がくる」ということです。 最初の作業が土台の上にすべてのラインを引きます。このとき、土台の全体の長さもチェックしておきます。メジャーテープはKDSの「2×4専用テープ」を使いました。これはかなりよくできたメジャーテープでおすすめです。日本式の2×4工法では必需品です。特徴はスタートが44.5mmを0起点としている点です。なぜ便利なのかは考えてみてください。 チョークラインを初めてみる人もいたので、ラインの引き方も伝授しましたが、これが狂っていたら何にもなりません。慎重に作業します。我々は墨壺は使わず、チョークラインを多用しています。 すべてのラインを引いたら、いよいよ材料カットです。カットするサイズの出し方を説明しました。これは紙面では詳しくは書けません(文章では)が、すべてのサイズは図面を元に割り出したサイズを大切にすることです。決して現場にメジャーを当てて測ったサイズを使わないことです(例外もありますが…)。このことを説明しましたが、どうも理解するのは難しいみたいです。 まあ、先にいかないと作業が進みません。サイズを告げて、カットした材料を取り付けていきます。クギ打ちですが、土台に対しては当然、斜め打ちが多くなります。そのときのコツも説明しました。また、共通仕様書を見ながら、クギの種類や数、打ち方も確認しました。 図面通りに床根太、端根太、側根太、添え側根太を取り付け、最後にころび止めを取り付けます。ころび止めのカットサイズの出し方も説明しました。これも図面から出したサイズでカットして取り付けます。もしこのサイズが入らなければ、根太の取り付け位置が間違っている可能性が高くなります。 途中、昼食をとり、午後5時過ぎに、ころび止めを少し残して今日の作業は終了しました。今日は昇さんが不参加だったため、2組に分かれることはできませんでした。 最後に反省。現場での作業は「常に考えながら作業する」ことです。「常に考えながら作業する」とは、作業の全体像、今、自分は何をやっているのかを十分に把握すること、作業の前後をわかることです。この作業の後はこれをするので、こう取り付けた方が後の作業がやりやすいとか、常に考えながら作業をすることです。 (BIY会報68より転載) |
根太には2×6材を使用。455ピッチのライン状に並べて取り付ける参加メンバー。 |
カットした根太を運び、取り付け位置を検討します。継ぎ手は土台の上で行います。 |
土台へのクギ打ちは斜め打ちが多く、うまく打つコツ習得しします。メンバーも慣れたようです。 |
最後にころび止めを取り付けます。クギ打ちはすべてマニュアル通りに行うのが大切です。仕様書は手放せません。 |
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●小山邸(5) 00/6/25 ●小山邸(6) 00/7/30 BOOKS |
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影が長〜くなるころ、大部分の床根太が取り付けが終わりました。 |
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