●このページは、すでに夢を実現されたメンバーたちの様子を紹介しています。 関西B.I.Yの会では、手作りマイホームを建築しているメンバーの進行状況をWebサイトで公開しています。
 メインの活動報告は現在進行中の家が中心となりますが、これまでの多くのメンバーの勉強会の様子をまとめました。

夢を実現した人々

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 大阪府阪南市 西村邸----------------------------1995年4月着工、1997年3月完成転居      


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●1995年4月

 念願の手作りマイホームの着工です。西村さんは基礎工事も自らの手で作るというガンバリやさんです。
 まったく初めての基礎工事には、やや苦戦のようでしたが、順調に作業は進み、6月初めに生コン打ちが終了、7月中旬には基礎工事を完了。少々バテ気味ながら、「意外と面白かったよ」とは本人談。


●1995年7月23日

 土台工事開始。会のメンバーも集まり、みんなで作業をしました。30度を超える暑さのため、スローペースでしたが、土台、大引きを取り付けました。土台取り付けには座金掘りカッターが威力を発揮しました。
 その後、西村さんは一人で、暑さとも闘いながら、床根太施工、床合板を張り、1階の壁の組み立てに入りました。


●1995年9月24日

 1階の壁が姿を現しました。少し家らしくなり、近所からも好奇の目が向けられるようになりました。
 西村さんはもうすっかり作業に慣れ、テキパキと楽しそうに作業をしていました。手作りマイホームは家作りを楽しむことが大切です。


●1995年11月23日

 2階の床もでき、さらに2階の壁組みもほとんど完成です。外には足場丸太も組まれています。
 建物が大きくなると、たいへんなのが雨対策です。大きなビニールシートで覆って、雨が侵入しないように工夫します。長期にわたる手作り住宅では防水シートはかかせません。


●1995年11月

 2階の壁組みが終了したら、頭つなぎを取り付け、天井根太を施工します。作業そのものは難しくはないのですが、脚立に上ったり降りたりと、作業効率は極端に悪くなります。


●1996年1月6日

 小屋組(屋根)もほぼ完了です。屋根合板を自動クギ打ち機(ネイラー)で止めていく西村さん。屋根合板の施工が終わると、2×4工法でのフレーミングは終了です。西村邸は7月23日に土台工事を開始してから約5ヶ月でフレーミングを終了しています。一人での手作り住宅ではかなりのハイピッチです。


●1996年3月3日

 屋根仕上げ材(カラーベスト)を張ります。切妻屋根ののため施工は難しくありません。窓も取り付け、これで防水シートはもう必要ありません。

 西村邸の窓はアメリカ・アンダーセン社の木製枠二重ガラスで、国内調達したものです。


●1996年4月21日

 外壁のサイディングを施工。会のメンバーが集まり、残っている北面の壁を張りました。サイディングにはレッドシダーのチャネルサイディングを横張りにしています。


●1996年6月16日

 サイディング施工の後、軒天張り、ベランダの仕上げ、雨といの施工などを仕上げ、足場丸太を取り外しました。これで外観はほぼ完成です。素人の作とは思えないほど、立派な住宅です。

 残すは内装工事です。これもかなり時間がかかりますが、もう少しです。ラストスパート!


●1996年9月29日

 石膏ボード張りをみんなで手伝いました。特に天井に重い石膏ボードを張るのは一人ではたいへんです。なるべく、人出のあるときに一気にやってしまいたいですね。


●1996年11月17日

フローリングの施工、内装壁のペイント仕上げなど


●1997年1月19日

造作材の取り付け、設備工事など
 その後、壁のクロス貼りやキッチンや浴室を完成させ、1997年3月末に、無事、新居に引っ越しを終えました。


基礎工事も自らの手でチャレンジ。

型枠に生コンを流し込む。

95年7月、まずは土台工事から。

1階の外壁ができました。


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1階の内壁も順調に進んでいました。
2階の壁ができると大きさが見えてきます。

95年11月、2階天井根太の取り付け。


ついに小屋組みまで到達。


屋根合板を張る。これでフレーミング終了。

 


屋根仕上げの終了し、窓や外壁の作業に。

 

 


内装はまず石膏ボード張りから。


屋根仕上げの終了し、窓や外壁の作業に。

 


96年6月、外観が完成した西村邸。