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| ●このページは、すでに夢を実現されたメンバーたちの様子を紹介しています。 | 関西B.I.Yの会では、手作りマイホームを建築しているメンバーの進行状況をWebサイトで公開しています。 メインの活動報告は現在進行中の家が中心となりますが、これまでの多くのメンバーの勉強会の様子をまとめました。 |
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夢を実現した人々 |
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| 兵庫県社町 杉本邸----------------------------(1) 01.1.28 第62回BIY勉強会 | |||
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1月28日、前日の雨もなんとか上がり、曇り空の日曜日、兵庫県社町で建築中の杉本邸で、今年初めての勉強会です。さらに杉本邸はメンバーには初披露です。
杉本邸は傾斜地に建てられるため、よう壁を兼ねた大がかりな基礎工事がされていて、広い空間の地下室が設けらすぎもとれています。本当に広いですよ。 資材もほとんどが搬入され、土台施工も終わっています。基礎が高所にあるため、足場もすでに設置されていました。 まず、6×6材のポストを2本、垂直に建て、ビームは2×10材の4枚合わせとします。杉本さんの指示によってサイズカットし、ポストに乗せて合わせていきます。もちろん継ぎ手はポストの位置とします。この場合のポストとビームのレベル(水平、垂直)はたいへん重要なので慎重に作業します。 どうにかうまくいったようです。ポストとビームができたところで、昼食タイムです。付近の薪で暖をとり、ピクニック気分の昼食です。ちょっと寒いですが…。 午後からは1階の床根太施工です。床根太には2×10材を使用し、16インチピッチとなります。ビームの上で継ぎ手となり、継ぎは「重ね継ぎ」としました。重ね継ぎは日本ではほとんど行われませんが、アメリカでは一般的です。作業スピードを上げる施工方法です。 土台にはすでに根太位置がチェックされているので、長さをカットするグループと取り付けるグループに分かれて効率よく作業します。いつものことながら、初めのうちは手間取っていましたが、すぐに慣れ、テキパキと取り付けていきます。 で、コーヒーブレイクです。いや、甘酒ブレイクです。昇シェフ持参の材料で甘酒を作り、身体を温めます。なかなか美味でした。ごちそうさま。 休憩後は先ほどの作業の続きです。杉本邸は地下室が大きく、今日は1階の床根太作業ですが、一般の場合の2階の床根太を作業しているのとほとんど変わりません。高所での作業で、事故のないように慎重に取り付け作業します。今日はネイラーを2台使ったので、クギ打ちはかなりのペースで進みました。 午後4時半、床根太の3分の2ができたところでタイムアップです。工具を片付けたり、シートをかけたりの時間もけっこうかかるので、余裕をみて作業を終了しました。 杉本邸は北米式のフレーミングで16インチピッチで行いますので、北米式に関心のある人は必見です。杉本さんもかなり勉強されて北米式をよく理解されています。土日の作業ですので、応援もよろしく。 (B.I.Y会報79より転載) |
![]() 大きなスペースの地下室があるため、6×6のポストを2本立て、ビームの受けとします。 |
![]() ビームの取り付け。2×10材の4枚合わせで、現場で合わせながら取り付けていきます。 |
![]() 床根太はまず、開口部から組み立てました。根太の継ぎ手は当然ビームの上となります。 |
![]() 長さをカットした床根太は土台とビームの上に並べてクギで固定していきます。継ぎ手は重ね継ぎです。 |
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![]() 昇シェフ手作りの甘酒でちょっと休憩タイム。身の心も温まります。 |
![]() 床根太は3分の2ぐらいができました。 |
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