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| ●このページは、すでに夢を実現されたメンバーたちの様子を紹介しています。 | 関西B.I.Yの会では、手作りマイホームを建築しているメンバーの進行状況をWebサイトで公開しています。 メインの活動報告は現在進行中の家が中心となりますが、これまでの多くのメンバーの勉強会の様子をまとめました。 |
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夢を実現した人々 |
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| 兵庫県社町 杉本邸----------------------------(17) 05.3.27 第110回BIY勉強会 | |||
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3月27日、ようやく春の訪れとなりました。作業にもよい季節です。
兵庫県社町の杉本邸に集まったのは、滋賀県志賀町の夏川さん、尼崎市の笹部さん、高松市の谷さん、谷口さん、津市の宮川さん、五條市の吉田さん、社町の竹内さんという顔ぶれです。 本日の作業は、石こうボード張りです。このところ、ずっと石こうボード張りばかりで、ちょっとうんざり…と思っている人も多いでしょう。フレーミングの現場ができるまでの辛抱です。 杉本邸は北米式となるので、ボードのサイズは4×8版(約1200×2400mm)となります。日本のボードサイズと比べるとかなりの大きさで、初めて見る人はちょっとビックリです。 それと、杉本さんが用意されていたのは「テーパーボード」で、メンバーでは初めての使用です。日本では通常、V目地のボードを使いますが、ジョイントのパテ作業にテーピング処理する場合は、テーパーボードを使うのがよいでしょう。 日本ではクロス貼りが多いので、V目地でパテ作業(テーピングなし)をするのが一般的です。 いつものように、簡単な説明のあと、まず、天井を張ります。1階は高さが2.7mあるので、脚立と突っ張り棒(トンボ)を用意しておきます。このような天井張りは、支える人、ネジ止めする人の段取り、チームワークが重要です。初めはぎこちなく手探りで進めていき、だんだんと要領、作業分担、役割が分かってくるものです。 ボードの位置が確定したら、ボードを固定するための最少のネジを止め、「支え」を解放します。次のボードの準備をする人と、ネジ止めする人、うまく作業を進めるのが重要なポイントです。 ボードのカット作業は、壁に立てかけた状態と床に平積みした状態とで行いました。作業が楽なのは、壁に立てかけた状態ですが、これには専用の定規が必要になります。Tスコヤ、アメリカのボードスコヤ(横方向にカットできる)です。 平積みの場合は中腰での作業が多くなるので、あとあと効いてきますね。若い人ならいいですがね。本当はカット専用に一人専従でするのがよいのですが、インチメジャーとなるので、誰でもというわけにはいきませんでした。 それと、ボードカンナですが、今回、2人がカッター刃で指をケガしました。ボードカンナの刃(カッターの刃)がゆるんできて、横に出ていた刃で切ったようです。商品によってはゆるみやすいものがあるようです。私が使用しているボードカンナは、一番安いシンプルなヤツで、使いやすいです。今までゆるむこともありません。 うまくカットできない人もいるようですが、刃は常に新しいものに替え、刃の出も常に調整するようにしてください。それができていないとうまくカットできません。 あっという間にお昼です。気候もほどよく、ビールもおいしい季節となりましたね。 昼からも続きですが、脚立などがひと組分しかなく、天井張り同時に壁張りも行いました。壁は4×8版を横張りとしています。日本サイズでは3×9版がありますが、フィートサイズでは4×8版しかありません。 午後3時の休憩をとり、午後5時ごろまで作業して、1階の天井と壁を少し張り終えました。残った時間は、いつものように、ボードの移動です。1階にあるボードを2階に運び上げました。やはり4×8版は大きくて重い。実感しました。最後に重労働、お疲れさんでした。 (B.I.Y会報127より転載) |
![]() ボードを支えるための棒(トンボのようなヤツ)。使うにはちょっとコツがいる。 |
![]() 1階の天井に石こうボードを取り付ける参加メンバー。手慣れることがポイント。 |
![]() 使用したボードはアメリカンサイズ(4×8版)。大きい! 重い! ほんと。 |
![]() これがテーパーボード。2枚合わせのすき間で分かると思います。 |
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![]() ボードのカット作業は、壁に立てかけてするのがアメリカ流。慣れると早くて楽。 |
![]() 壁も張りました。ハイスタッドのため、4×8版を横張りしています。 |
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