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| ●このページは、すでに夢を実現されたメンバーたちの様子を紹介しています。 | 関西B.I.Yの会では、手作りマイホームを建築しているメンバーの進行状況をWebサイトで公開しています。 メインの活動報告は現在進行中の家が中心となりますが、これまでの多くのメンバーの勉強会の様子をまとめました。 |
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夢を実現した人々 |
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| 兵庫県市川町 田中邸----------------------------(3) 04.1.25 第97回BIY勉強会 | |||
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1月25日、真冬と呼ぶにふさわしい気温です。ほんとうに寒い。 市川町の山深い場所にある田中邸は、雪は残っていませんでしたが、気温は氷点下近くまで下がっています。 午前9時過ぎ、メンバーが集まってきました。参加者は尼崎市の笹部さん、春山さん、大和高田市の新谷さん、五條市の吉田さん、富山県の西川さん、昇さんと私です。 田中邸は2階床組が終了、2階の外壁の組み立てに入っていました。田中邸は大屋根構造のため、2階は大きな三角形の外壁となります。すでに南面の外壁は組み立てを終わり、起こすだけです。今日は2面の大きな壁を起こし、梁を取り付ける予定です。時間的にはぎりぎりのスケジュールです。 それと、すでに階段(フレーミング階段)ができていましたので、2階への上がり降りはいたってスムーズ。これぐらいの段階で「フレーミング階段」を作っておくのがベスト。以後の作業効率もうんと上がります。 全員が集まったので、作業の手順などを説明し、三角形外壁の上部の一部に合板を張りました。本当は全面に張ればよいのですが、起こすときの重量軽減、設置後の風圧などを考慮して、後張りとしています。 三角形の一番高いところまでは4m超もあります。床の上に寝ているときは高さは感じないのですが、起きるとビックリするぐらいの高さがあります。 準備完了、みんなで起こします。思ったほど重くはありません。難なくクリア。すぐに筋交いを入れて、倒れないように仮固定します。下枠の位置を確認して、クギ止め。これで南面が起きました。やっぱり高い。ちょっとコワイ。 次は北面の三角形外壁を組み立てます。これも大部分の材料はカット済みでした。まず、床合板の上に原寸大の絵を描きます。センターと頂部の位置を正確に出し、チョークラインで屋根傾斜のラインを引きます。次に下枠、スタッドなどを配置します。 ここでお昼タイム。今日は本当に寒いので、昼食後は早々に体を動かすことにしました。 壁組みの配置がすめば、クギ止めです。梁受けの緊結など固まりを作ります。開口部周りのクギ打ちは1階のときと同様に、順番をよく考えておきます。間違うとまぐさ、まぐさ受けなどがうまく打てないことになります。 こちらも上部だけ合板を張ります。上部だけにしたのは後で張るのがたいへんそうだからです。 ちょっと時間はかかりましたが、準備OK。みんなで起こします。こちらも難なくクリア。すぐに筋交いを入れておきます。時刻は午後4時過ぎ。あまり時間がありません。 梁は2×10材の2枚合わせ。下でクギ打ちして合わせておきます。さて、問題は取り付けです。写真のように高さがあり、どうしようかと悩みましたが、片側を梁受けに乗せ、もう片側を持ち上げて、梁受けに入れる方法で試みました。 最初の梁受けは抜けないようにコーススレッドで仮止め。もう片方を持ち上げます。ところが、あと少しで壁がジャマして梁受けまで届きません。筋交いを外して、壁を外側に押してスペースを作ります。ちょっとコワイ。 でも、何とかクリアです。もう1本の梁も同様にして取り付けました。最後にしっかりと筋交いで固定しておきます。 時刻は午後5時30分。ぎりぎりセーフです。今日は目いっぱいの作業となりました。みなさん、お疲れさんでした。解散後はすぐそばの温泉で疲れをいやし身体を暖めて帰りました。 (B.I.Y会報114より転載) ●田中邸(4)へ |
![]() 渾身の壁起こし。それほど重くはなかったが、高さにはビックリ。突風でも吹けばちょっとヤバイ。 |
![]() 壁の組み立て作業をする参加メンバー。手前の開口部が階段スペース。 |
![]() 梁受け支持の納まり。2枚合わせの梁となります。 |
![]() 北面の壁を起こしました。やっぱり大きい。みんな腰が引けていますね。 |
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![]() 梁の取り付け作業。脚立のてっぺんに乗ってやっと届く距離です。 |
![]() 寒い中、大きな仕事をなしとげ、満足げな参加メンバー。時刻は午後5時30分。 |
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![]() 大屋根構造の大きな三角形ができました。 |
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