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| ●このページは、すでに夢を実現されたメンバーたちの様子を紹介しています。 | 関西B.I.Yの会では、手作りマイホームを建築しているメンバーの進行状況をWebサイトで公開しています。 メインの活動報告は現在進行中の家が中心となりますが、これまでの多くのメンバーの勉強会の様子をまとめました。 |
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夢を実現した人々 |
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| 兵庫県市川町 田中邸----------------------------(5) 04.3.28 第99回BIY勉強会 | |||
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3月28日、雲ひとつない真っ青な空、気温もぐんぐん上がり、絶好の花見日和。 兵庫県市川町の田中邸に集まったのは、尼崎市の笹部さん、春山さん、奈良県五條市の吉田さん、富山県の西川さん、新メンバーの神戸市の増田さん、高松市の谷口さん、そして、久しぶり、神戸市の小山さん、それに昇さん、私の顔ぶれです。 田中邸はかなり進み、小屋組は最終段階です。本日はけらば部分の仕上げ、破風板、鼻隠し板の取り付けを行います。けらばは持ち出したるきができていたので、まず、ころび止めを取り付けます。415mmの定尺でカット、スライドソーを使います。 2箇所に分かれて作業をしましたが、けっこうめんどうな作業で、午前中いっぱいかかりました。 ころび止めは75mmの斜め打ちですが、90mmを使っての打ち方が、打ちやすくて作業的には早いです。これは現場で収得してください。ちなみに、クギの斜め打ちをする場合はすべて75mmを使います。90mmを斜め打ちすることはありませんので、覚えておいてください。 午後からは破風板の取り付けです。屋根たるきは2×8材ですが、材料が2×10材しかなく、カットして2×8材のサイズにします。これは丸ノコでカットするだけです。手間はかかりますがね。 まず、棟のてっぺんから取り付けます。両側から合わせて、頂点を決め、クギ打ちします。が、これがたいへんでした。人数がいたので、何とかなりましたが、やっぱり足場は欲しいところです。 通常はパイプ足場があるので、足場に乗って作業すれば、あまり苦労しません。今回はほとんど足場がない状態での施工となりました。けらばから身を乗り出しての作業はやはり危険で、作業もスムーズというわけにはいきません。熟練者(経験者)なら、そんなに苦にはなりませんが、勉強会はほとんど初心者ばかりですから。 それと、持ち出しのけらばは水平に出ているわけではないので、1本ずつ、合わせながらクギ打ちします。 もう片側も同様にして取り付けました。 次は鼻隠し板です。田中邸は2階床が少しオーバーハングしているため、その下面に合うように取り付けます。2×4材で仮り台をネジ止めし、その上に鼻隠し板を乗せるようにしました。このように現場の状況で、創意工夫し、作業しやすいように考えます。どうやれば、うまく、安全に、正確に、早くできるかを考えながら仕事をします。これは経験を積むこと、2×4工法をよく理解していること、日曜大工の知識があることなどが必要です。 それと電動工具の使い方は完璧にマスターしておくこと。これも非常に大切です。これができないと手作り住宅はできません。 午後4時前、予定の作業は終了です。少し時間があったので、1階外壁の角部分の合板も張って、午後5時前、タイムアップとしました。 帰路はいつもの通り、温泉につかって、「あ〜、いい湯だね」 ●田中邸(6)へ |
![]() 小屋組が終盤まで進んでいた田中邸。右手はドーマー屋根。 |
![]() けらば部分。まず、ころび止めを取り付けました。数が多いので時間はそれなりに。 |
![]() 破風板の頂部を合わせてクギ打ち。高所で身を乗り出しての作業はたいへんでした。 |
![]() 破風板を取り付ける参加メンバー。ほんとうはパイプ足場が欲しいところです。 |
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![]() 鼻隠し板の取り付けは比較的安全。オーバーハングとのかねあいでうまく調整するのにちょっと苦労。 |
![]() 鼻隠し板を取り付ける施主の田中さん(手前)。丸太足場はあまりおすすめしません。 |
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![]() 1階外壁で角の部分など、合板がまだ張っていない場所に合板を取り付けました。 |
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