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| ●このページは、すでに夢を実現されたメンバーたちの様子を紹介しています。 | 関西B.I.Yの会では、手作りマイホームを建築しているメンバーの進行状況をWebサイトで公開しています。 メインの活動報告は現在進行中の家が中心となりますが、これまでの多くのメンバーの勉強会の様子をまとめました。 |
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夢を実現した人々 |
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| 兵庫県市川町 田中邸----------------------------(7) 04.12.19 第107回BIY勉強会 | |||
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今年は暖冬もようで、暖かい日が続いています。12月19日、日曜日。兵庫県市川町の田中邸へ。 田中邸は外壁施工がほとんど終わり、足場丸太も撤去されていました。外壁はレッドシダー材のサイディング張りで、ウッディーな仕上がりとなっていました。内部は断熱材施工、電気配線も終了し、石こうボード張りも一部開始されていました。 本日の参加メンバーは、尼崎市の笹部さん、神戸市の宮本さん、滋賀県志賀町の夏川さん、守山市の野口さん、高松市の谷口さん、谷さん、そして、豊中市の岩佐さん、奈良県五條市の吉田さん、昇さんと私、今回もまたまた大人数となりました。 本日の作業予定は、ままたま石こうボード張りです。田中邸の1階はハイスタッドで天井高さが2.7mあり、天井張りには大型のリフターを使用しました。1部屋を仕上げて、2階の斜め天井や壁を張る予定です。 まず、1階の天井で、リフターを使用した天井張りです。リフターは昇さん所有のアメリカ製のものです。4×8版(1200×2400mm)サイズ用なので、3×6版サイズではちょっと不釣り合い? ハンドルを回してリフトアップし、指定の位置で押し上げ固定し、あとはネジ止めするだけです。一人か二人しかいない場合にはラクチンに石こうボード張りができます。 石こうボード張りでの注意点としては、張る前に受け材の状況をよく見ておくこと。これはボードに限らず、合板張りなどの作業すべて同じことです。このことができていません。ボードを張ると後ろがまったく見えなくなる(当たり前)ので、受け材がどこにあるのか、幅がどれだけか、特に端はどれだけ残っているのか、などなど、よく確認しておくことが大切です。 まあ、ネジ締め加減などは、これまで何回かやっているので、無事終了。2階へ移動。田中邸は大屋根構造で、2階天井は傾斜天井となっています。さらに中央は高所で、作業用の足場が組まれていました。もちろん、大型リフターは使えません。 大人数のときがチャンスです。一人では難しい天井と壁を優先的に、2チームに分け、作業することにしました。 天井を張ってから次に壁となりますが、作業手順はこれまでと同じ、サイズを測って、ボードをカットし、取り付けてネジ止めです。ボードカットは簡単そうですが、正確に速くすることが重要です。それにはうまい人のカットの手際をよく観察してください。カットが速い人と慣れていない人では、3倍以上の差があります。カットが遅いと、「手待ち族」であふれることになります。 大人数で作業するときは、できるだけ「手待ち」を作らないように、段取りよく作業する(プロなら当たり前ですが)ことも大切です。 今回、高所部分では足場を作っていましたが、その足場を外して、位置を下げて、再度、組み立てることも行いました。田中邸では2階中央が吹き抜けスタイルになるためですが、一般の家でも階段部分などで足場がないと作業できない状況もよくあります。 スタッドが使用できる状況では、2×10材などをスタッドに直付けでネジ止めして、作業用の足場を組み立てます。方法は状況次第ですが、工夫が必要です。また、石こうボードを張ったあとでも、その仕上げに新たな足場が必要になります。これも工夫次第ですが、最近、ホームセンターによくある単管足場が便利に使えると思います。 ということで、午後5時までかかって、ぎりぎりセーフ。みなさん、休憩もとらず、ご苦労さんでした。明日ぐらいが冬至。あたりは暗くなっていました。 解散後はすぐ近くの温泉へ。疲れを癒して、あ〜極楽。 |
![]() 足場がなくなってすっきりした田中邸、外壁は米杉のサイディングです。 |
![]() 田中さんが採用した断熱材。ペットボトル素材で作られたリサイクルタイプで、施工性も良さそうでした。 |
![]() アメリカ製のボードリフターで押し上げれば、天井のボード張りはほんとうにラクチンです。 |
![]() 2階中央の吹き抜け部分。丸太で頑丈な足場が組まれていました。ここで斜め天井を張ります。 |
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![]() 傾斜天井がハリ終われば、高所部分の壁を張ります。足場の都合で上から張っています。 |
![]() 傾斜天井を張る参加メンバー。2組みに分かれて作業しました。奥が中央の吹き抜け部分で足場が組まれています。 |
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