●このページは、すでに夢を実現されたメンバーたちの様子を紹介しています。 関西B.I.Yの会では、手作りマイホームを建築しているメンバーの進行状況をWebサイトで公開しています。
 メインの活動報告は現在進行中の家が中心となりますが、これまでの多くのメンバーの勉強会の様子をまとめました。

夢を実現した人々

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 奈良県五条市 吉田邸----------------------------(2)  04.5.23      第101回BIY勉強会


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●吉田邸(1)
04/4/25
2階の床合板、吹き抜けの壁

●吉田邸(2)
04/5/23
小屋組みの施工

●吉田邸(3)
04/10/31
天井の石こうボード張り

 5月23日、日曜日。梅雨のような5月だったが、ようやく晴れ模様でひと安心。

 五條市の吉田邸に集まったメンバーは、豊中市の角さん、尼崎市の笹部さん、春山さん、大和高田市の新谷さん、富山県の西川さん、高松市の谷口さん、滋賀県志賀町の夏川さん、私という顔ぶれ。

 今日は某局のテレビ取材が入って、ちょっと時間をとられましたが、作業は通常通り行いました。

 吉田邸はハイピッチで進行、2階壁も終わり、今日は天井根太の取り付け、妻小壁の設置、棟木、屋根たるきの取り付けの予定です。ちょっと時間的には厳しいかなと思いましたが、ほとんどの材がカット済みで、予定通りのスケジュールをこなしました。

 まず、妻小壁の設置です。すでに2階の床面を利用して組み立ては終わっていました。それをみんなで2階壁の上へ持ち上げて設置します。けっこう重いですが、全員でやれば、どってことはありませんでした。位置を確認して、クギで緊結します。もう1枚の妻小壁も同様にして取り付けます。

 次は天井根太です。中央は添え木で緊結、頭つなぎに対してクギ打ちして、中央はころび止めを設置します。これもマニュアル通りやればOKです。ころび止めの斜め打ちが面倒ですが、ドリルで斜めに下穴を開けておくと楽でした。

 すべての天井根太ができたところで正午、昼食タイムとします。弁当を食べながらテレビ取材のコメントを撮られましたが、勉強会にテレビカメラが入るのはたぶん、初めてかな?

 まあ、そんなことはどうでもよいので、午後からは作業に集中。まず、棟木を取り付けます。天井根太の上に足場用の仮の合板を並べておき、その上で作業します。

 棟木には455ピッチがマークされていたので、作業もスムーズでした。棟木の長さは7.3mで、途中で継ぐことになります。棟木の水平を確認して、継ぎ手の下に仮の支持柱を作り支持しておきます。

 次は屋根たるきを取り付けます。これもカット済みでクギで緊結するだけです。棟木に対して、また、屋根たるきと天井根太とをしっかりと緊結します。屋根たるき方式の小屋組では、この3点の緊結がたいへん重要となります。

 本数はけっこうありましたが、みんなで手分けしてやれば、思ったほど時間もかかりませんでした。このように離れたところで同時にクギ打ちしなければいけないとき、手分けして作業できれば、かなりのスピードアップが計れます。

 コーヒーブレイクをとってからは、もうひとつの小さな小屋組も。こちらは簡単ですが、妻小壁との納まりを考え、合板を張ったりしたので、ちょっと手間取りましたが、まあ、余裕で完了です。

 時刻は午後5時前。時間もあるので、屋根合板をすべて屋根裏に運んでおきます。いつもながらの合板移動作戦です。大人数いるとこんなのはあっという間です。ひとりでやるとけっこうきついですがね。

 というわけで、本日の作業は終了。さあ、温泉に入って帰ろう!  

(B.I.Y会報118より転載) 

●吉田邸(3)へ

すでに作ってあった妻小壁を取り付けます。足場に注目。吉田さんの工夫です。よいアイデアですね。

テレビの取材スタッフを逆取材。いつもながらテレビ屋さんというのはいい加減ですね。

急ピッチで進行中の吉田邸で天井根太を取り付ける参加メンバー。材はすべてカット済みで作業はいたってスムーズ。

屋根たるきの取り付け。棟木を乗せてから、屋根たるきをクギ止めします。継ぎ手の下は仮の支えを。

●吉田邸(4)
05/1/23
壁の石こうボード張り


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小屋組みは屋根たるき方式で。事前にカットしてあったたるきはほぼピッタリに納まりました。

棟木と屋根たるきがほぼ取り付けが終わったところ。右手前の小さな屋根との組み合わせになります。

小さい方の小屋組をする参加メンバー。こちらは低くて作業的には楽でした。