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| 2×4工法によるフレーミング(躯体工事)は、施工がマニュアル化されているのが大きな特徴。「フレーミングに我流は禁物!」 マニュアル通りに施工するのが鉄則です。 | 関西B.I.Yの会では、現在、手作りマイホームを着工中の方が数名います。その進行状況をこのページで公開しています。 公開内容は、毎月発行している会報「BIYプレス」に掲載された、勉強会の報告という形で、会報とほぼ同じ内容のものをこのページに転載しています。会報同様に毎月更新します。 |
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活動報告/ただいま建築中 |
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| 和歌山県和歌山市 出口邸----------------------------(3) 06.4.23 第122回BIY勉強会 | |||
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4月23日、日曜日。心配していた雨も明け方には上がり、何とか作業ができそうです。和歌山市の出口邸に集まったメンバーは、豊橋市の稲葉さん、八尾市の井元さん、高松市の谷さん、五條市の吉田さん、昇さんと私という顔ぶれ。
出口邸はパイプ足場も設置され、2階の壁組み作業まで進んでいました。前日に雨が降りはじめ、予定の作業ができなかったということで、長い2面の壁の続きからスタートです。 フレームは8割ほどできていたので、残りをやります。スタッドや開口部まわりのクギ打ちなど、難しくはありません。1時間弱で終了。 合板を張るときは必ずスタッドの中央に印をしておきます。これを忘れないように。また、スタッドのセンターあたりにも真ん中の印をしておき、スタッドの位置を調整してクギを打ちます。これは床根太のときも同様です。すべての作業は「常に考えながら」行うこと。考えのない人はこういう作業には向いていません。 開口部の合板カットは、これもいつもの通り。参加メンバーにカットしてもらいましたが、カットスピードが遅い。ここは正確にカットする必要がないので、ていねいにすることはありません。作業効率を優先させます。 すべての作業に言えますが、ていねいに正確に作業しなければならないところ、そうでないところ(アバウトでよいところ)の見極めができていません。「そんなところに執着するより、こっちの方が大事やで」 と、よく感じます。大事なところがいいかげんで、どうでもよいところに時間をかけているのは、ちょっとね。 次に残りの短い壁2面を組み立てます。材料はすべてカットしてあるので、並べてクギ打ちするだけ。2チームに分けて作業しました。半分ぐらいできたところでお昼。天気もすっかり回復し、Tシャツ1枚でもよいぐらいに暑くなってきました。で、冷たいビールもおいしい。 昼からは続きの作業。テキパキと作業し、合板も張って壁2面はできあがり。続いて壁起こしです。これもあっという間。すでに起こしている長い壁と緊結して、外壁4面の壁が完了です。時刻は午後3時半。本日の予定はここまでですが、時間が余ってしまったので、内部壁1面を組み立てることに。 今度は材料カットから。下枠と上枠を並べ、スタッド、まぐさ位置をチェックします。まぐさも作ります。内部壁は合板なしなので簡単でしたが、一カ所、まぐさ受け金物を使用しました。この補強金物を使うことで、まぐさ受けを省略できます。ただし、取り付け方にはちょっとコツがいります。金物を先付けするカタチになるので、納まりをよく考えて取り付けることになります。それと金具の厚さ分の欠き込みも必要になります。 少しだけ悩んで組み立て完了。これも起こして、外壁と緊結してできあがりです。時刻は午後5時過ぎ。テキパキと作業すれば、思った以上に進み、気持ちがよい。 本日のタイムアップ後は、インター近くの温泉につかって、汚れと疲れをとって高速に乗り込みました。 (B.I.Y会報139より転載) |
![]() 床まず。長い壁2面の組み立て作業。これもセオリー通りで難しくありません。 |
![]() 開口部の合板カットは携帯丸ノコで。丸ノコは日立の145径の新製品。軽量コンパクト、機能フル装備でオススメ。 |
![]() 2階の壁を起こす当日の参加メンバー。出口邸のフレーミングも後半に突入。梅雨までには終了したい。 |
![]() 内部壁も組み立てました。これも起こして、外部壁と緊結しておきましょう。 |
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●出口邸(6) BOOKS |
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![]() まぐさ受け金物の取り付け。順序を間違えないようにする。金物の厚さやクギ頭も計算する。 |
![]() まぐさ受け金物を取り付けたところ。金物の厚さ分の欠き込みをすること。これは根太受け金物も同じ。 |
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![]() 順調に作業が進む出口邸。短い壁を起こしたら、すでに起きている長い壁2面と緊結して倒れないようにしておく。 |
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