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| 2×4工法によるフレーミング(躯体工事)は、施工がマニュアル化されているのが大きな特徴。「フレーミングに我流は禁物!」 マニュアル通りに施工するのが鉄則です。 | 関西B.I.Yの会では、現在、手作りマイホームを着工中の方が数名います。その進行状況をこのページで公開しています。 公開内容は、毎月発行している会報「BIYプレス」に掲載された、勉強会の報告という形で、会報とほぼ同じ内容のものをこのページに転載しています。会報同様に毎月更新します。 |
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活動報告/ただいま建築中 |
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| 兵庫県尼崎市 春山邸------------------(1) 08.5.31 第146回BIY勉強会 | ||
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5月31日(土)、尼崎市の春山邸へ。当初予定の5/24日が荒天予報のため、この日に順延。が、2週連続の雨模様。雨具を持参しての覚悟の勉強会です。
参加メンバーは、尼崎市の笹部さん、三田市の辻井さん、加東市の竹内さん、岡山市の黒川さん、鳥取市の宗元さん、私というメンバーです。 春山邸は1階の床が終了し、1階の壁組の真っ最中で、長い壁2面が起こされるのを待っています。さっそく、「壁起こし」の儀式です。 長さは6.7m、高さ2.4mでスタッドはダブル(2本)になっていました。これは3階建てのための補強だそうです。 人数は十分、いつもながら難なくクリア。位置を確認し、倒れないように仮筋交いをつけておきます。もう一つの壁も同様に起こし、こちらも筋交いを入れておきます。 続いて短い方の壁を組み立てます。下枠と上枠、スタッドやまぐさなどを配置し、ガンガンとクギ打ちです。下枠と上枠には印を入れますが、この印の入れ方にもセオリーがあります。これも十分に身につけてください。 組み立てが終われば、直角を確認します。メジャーで対角線を計り、同じ長さになるように調整します。これはいつもやっていること。このときのポイントは下枠側を床面に仮固定、動かないようにしてから行います。また、下枠は曲がっていないことが重要です。目で確認するか、長い場合は水糸を張って、直線になるようにします。ここで曲がったまま合板を打つと、壁が起きたときに、床面との間に隙間ができます。 合板取り付けもでき、すぐに壁起こしです。もちろん、あっという間。隣の長い壁と仮で固定して、お昼タイムです。ときどき小雨が降っているので、ブルーシートを張ります。 少し遅いお昼はすぐそばのローソンへ弁当を買いにゾロゾロと。今日の予定はあと1面の壁だけなのでゆっくり目の昼食タイムでした。 残ったのは玄関サイドの壁面。同様にして組み立て、直角を確認して合板を張ります。 玄関サイドの壁面はガレージなどの納まり具合の関係で、外から入れることになり、内部で壁を組み立て、起こしてから、みんなで持ち、移動することに。この壁は開口部が大きいので、「持ち手」を取り付けました。これは写真を見て。このようなことはマニュアルにはありません。現場で即座に判断してやることになります。創意工夫です。何でもないようですが、なかなかできないもんです。 最後に、4面の壁どうしを緊結して倒れないようにします。まず、下枠の位置を決定してクギで止め、壁どうしを緊結していきます。このとき、注意したいのは2面の壁の上枠で高さが合っているかをよく確認します。 これで本日の作業は終了。本日の教訓は「クギの抜き方」。間違いが多いとよくクギを抜くことになります。みんなのクギ抜きを見ていると、唖然とします。適当にチカラづくでパワー勝負です。それでは時間もかかり疲れます。スムーズに省エネでクギを抜くワザを身につけてください。答えは「理屈」です。うまい人のクギ抜きをよく観察してください。「ワザは教えられるものではなく、盗むもの」 (B.I.Y会報163より転載) |
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