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| 2×4工法によるフレーミング(躯体工事)は、施工がマニュアル化されているのが大きな特徴。「フレーミングに我流は禁物!」 マニュアル通りに施工するのが鉄則です。 | 関西B.I.Yの会では、現在、手作りマイホームを着工中の方が数名います。その進行状況をこのページで公開しています。 公開内容は、毎月発行している会報「BIYプレス」に掲載された、勉強会の報告という形で、会報とほぼ同じ内容のものをこのページに転載しています。会報同様に毎月更新します。 |
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活動報告/ただいま建築中 |
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| 兵庫県尼崎市 春山邸------------------(2) 08.6.28 第147回BIY勉強会 | ||
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6月28日(土曜日)、梅雨のど真ん中、今回も雨模様の尼崎市の春山邸へ。予報では午後から雨の可能性、またも雨具持参となりました。
参加は尼崎市の笹部さん、鳥取市の宗元さん、新メンバーの寝屋川市の祝出さん、そして昇さん、私という顔ぶれです。 春山邸は2階の床組みが終了し、2階の壁組みがスタートしていました。2階へ上がる仮の階段もでき、上がり下りはいたってスムーズ。これは重要ポイントですよ。さらに、足場パイプもできていました。これも重要。 壁組みの手順は2階の床面で壁位置の墨出しをします。まず外壁を行い、次に内壁も行います。その位置に壁の下枠と上枠を重ねて並べ、壁組みのスタッド、開口部などの位置を入れます。図面の壁枠図を実際の壁に写し取ります。それができたら、全部を取り去り、必要な壁から組み立てていきます。 本日はこのへんの作業から。まず、いちばん長い外壁から。下枠、上枠、スタッドを並べます。次に開口部回りの部品の製作、まぐさ、まぐさ受け、窓台など、図面でサイズを確認し、カットしていきます。開口部回りはいちばんめんどうな作業、できれば、リストを作っておき、テキパキと作業ができるようにしておくとよいですね。図面(施工図面)というのは、書いた本人はよく分かっても、他人には分かりずらいもの、だからです。勉強会のように大人数が集まって、バラバラに作業することが多いときは、誰が見てもすぐに作業ができるようにしておくと、作業が間違いなくスムーズに進みます。 ということで、手分けして進めますが、最初はいつも通り、なかなかペースがつかめません。 一面の壁を組み立てたところでちょうどお昼。時々、小雨も降ってくるので、1階でお昼ご飯としました。天井を見上げると、2階床根太の部屋の端には石こうボード受け材が取り付けられていました。今までのメンバーではたぶん初めて。なぜ、コレが重要なのかは自分で考えてください。「答え」は自分で見つけないとカシコクなれませんよ。 午後からは壁面の仕上げ、ほぼできたようなので、クギのチェックをし、指定位置にきっちりと置き、下枠に75mmクギで仮止めします。このとき、下枠ラインは直線に。次に対角線を計り、直角を出します。誤差は2mmまで。OKならば、合板を張ります。春山邸は2階がハイスタッドで3×9版の合板を張ります。これはいつも通りです。開口部の穴開けも同様です。 ハイ、できました。次は壁を起こします。これもいつも通り。何も難しいところはありません。いかに作業がテキパキできるか、スムーズに進むかが最大のポイント。こんなところで作業手順に悩んでいたのでは話になりませんよ。 ようやく、ペースがつかめてきました。次に北面の短い壁、これも同様にして、組み立てて合板を張り、起こします。簡単ですネ。 時刻は午後5時前、もう少しできそうです。壁が2面だけだと、ちょっと不安定なので、もう一面を起こしましょう。これは短いヤツ(2.5m)なので、時間もかかりません。テキパキと進めて、午後6時前に本日の作業は終了としました。心配していた雨は小雨程度でクリア。 本日の教訓。「455mmピッチとは何ぞや」 これがいまだに分かっていない人が多いですね。455mmピッチは2×4工法の基本の基本。壁枠図では常にこのピッチを頭に入れておきます。開口部がどこに来ようが関係ありません。455mmピッチには必ずスタッドが来るようにします。 平面図(間取り図)を書くとき、施工図面を書くとき、必ず455mmピッチの方眼を描き、その上で図面を書くようにします。これが重要です。 (B.I.Y会報164より転載) |
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