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| ●このページは、すでに夢を実現されたメンバーたちの様子を紹介しています。 | 関西B.I.Yの会では、手作りマイホームを建築しているメンバーの進行状況をWebサイトで公開しています。 メインの活動報告は現在進行中の家が中心となりますが、これまでの多くのメンバーの勉強会の様子をまとめました。 |
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夢を実現した人々 |
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| 兵庫県神戸市 岩佐邸----------------------------(9) 07.7.29 第137回BIY勉強会 | |||
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※岩佐邸の前回作業は04年11月。すでに半完成転居されています。久しぶりとなり、変則的な構成となります。
7月29日、今日も暑い一日になりそうだ。兵庫県神戸市北区の岩佐邸に集まったのは、尼崎市の笹部さん、春山さん、三田市の辻井さん、鳥取市の宗元さん、新メンバーの神戸市の松下さん、私という顔ぶれです。 本日の作業は内装仕上げで、パネリング材(羽目板)の施工。岩佐さんが用意されていたのは、10mm厚の国産スギ無垢材、長さは4m、幅は135mm、本実加工、節あり。まあ、一般的なもの。まずは天井に張ることに。 4mの長尺なので、継ぎ手なしでOK。サイズのカットするだけ。で、ソーホースがなかったので、まず、それを作ることに。久しぶりだが、もちろんカンタン。2つ作るのに約30分。2×4材だけでシンプル、頑丈、超便利なソーホースの完成です。高い金具はいらない。 まず、2階の天井から。採寸しサイズだし、6枚ぐらいをまとめてカットします。取り付けはフィニッシュネイラーを使用します。木工用ボンドを補助的に併用とします。 いつものことながら、最初のうちはいろいろと試してみます。手際よく作業できる方策を探ります。材料が無垢材で反りもあり、実(さね)に入りにくい箇所があります。そこで、「当て木」を作ります。これも適当ではなく、いろいろと考えて作るのですよ。まあ、写真を見てください。 天井材の長さは3.6mで、3人で施工。「当て木」は3個作って、それぞれの腰袋の中に。ネイラーは2個使用で作業効率をアップさせます。 昼からは続きの作業で、メンバーも交代して取り付けを経験してもらいます。ネイラーを使うのが初めての人もいましたが、施工効率アップには欠かせないもの。これはプロもアマも関係なし。 気をつけたいのは、ネイルを打つポイント、石こうボードのネジ頭に当たると、当然、跳ね返ってきます。そういうネイルを材料にキズつけずに取り外すことも必要です。これにはニッパーやラジオペンチ、材料を保護するためのインテリアバールなど、腰袋に入れておくこと。方法はいろいろやってみて。 2階を終え、午後3時のコーヒーブレークをはさんで、1階に移動。1階の天井も同様に進めていきましたが、こちらは天井照明としてダウンライトがいくつもあり、その穴あけ位置にほんの少し苦戦。こういうのがあると、急速にペースダウンします。ダウンライトはシビアな穴あけが必要なので要注意。位置の出し方も正確さを出すためには工夫が必要。 ということで、午後5時30分、ほんの少しを残してタイムアップ、作業終了としました。帰路は近くの鹿の子温泉(ヒサシブリ)につかって汗を流しました。これもオキマリ。 (B.I.Y会報154より転載) ※岩佐邸のこれでは、こちらからご覧ください。 |
![]() 久しぶりの岩佐邸。外観はすでに完成しているので変化なし。内装は遅れているようだ。 |
![]() まずは久しぶりにソーホースを作る。テキパキやれば、1個作るのはほんの10分の作業 |
![]() 材料のカットやボンド塗りは外で。もちろんソーホースを使うと作業はうんとラクチン。 |
![]() 天井の長さは3.6m、3人並んで取り付けするのがちょうどよい。 |
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![]() 無垢材は反りがあるので、実が入りにくい時が多い。「当て木」をうまく使うこと。 |
![]() 「当て木」は自分で作る。腰袋に入るサイズにしておく |
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![]() 階岩佐邸の天井パネリングに精を出す参加メンバー。実さえうまく入れば、難しくない |
![]() 施工にはフィニッシュネイラーが欠かせない。造作材の取り付けにも使うので、購入しておきたい |
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