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| 2×4工法によるフレーミング(躯体工事)は、施工がマニュアル化されているのが大きな特徴。「フレーミングに我流は禁物!」 マニュアル通りに施工するのが鉄則です。 | 関西B.I.Yの会では、現在、手作りマイホームを着工中の方が数名います。その進行状況をこのページで公開しています。 公開内容は、毎月発行している会報「BIYプレス」に掲載された、勉強会の報告という形で、会報とほぼ同じ内容のものをこのページに転載しています。会報同様に毎月更新します。 |
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活動報告/ただいま建築中 |
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| 滋賀県大津市 夏川邸----------------------------(10) 08.4.26 第145回BIY勉強会 | |||
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4月26日(土)好天の中、大津市の夏川邸へ。寒くもなく、暑くもなく、作業には絶好のシーズンです。
参加メンバーは、大津市の吉谷さん、尼崎市の笹部さん、豊橋市の稲葉さん、東京都の出口さん、昇さん、私。 夏川邸は小屋組の真っ最中で、屋根下地合板も3分の2ぐらいまで進んでいました。本日は残りの合板張りを行うことに。どこまでできるかな。 夏川邸は北米式2×4工法なので、使用する屋根合板はサイズ4×8フィート(1.2×2.4m)の厚さ15ミリ、相当に大きくて重い。もちろん本実加工で千鳥張りで継いでいきます。 南面の屋根を張ることに。まず、1段目、軒先からの出を調整してスタートです。真ん中あたりにフルサイズを張り、両側の残りはサイズを測って(現場実測)、カットした合板を張ります。これがうまく合わないことも多いのです。バッチリうまくいくのはマレ。カットが合わないと下へ降ろして再びカットし直すことになります。場合によっては屋根上でカットすることもあります。 カットが複雑になると、もうたいへんです。夏川邸はほとんどが複雑な寄せ棟になっているので、手間がかかります。さらにドーマー窓もあります。ヒエー。 2段目は1段目とは千鳥として、実(さね)を入れて張ります。実はやはり入りにくいので、カケヤなどで上から叩き込むことになります。なんとなく要領が分かってきたところで。お昼です。 ゴールデンウイーク初日、気候もよく作業するのも弁当を食べるのもちょうどよい。琵琶湖の湖面もキラキラと輝いています。 昼からは続きの作業。2段目以降は足場が必要になります。夏川邸はかなりの急勾配で、本来はしっかりとした足場が必要です。2×4材を打ち付けて「足がかり」としていますが、すべり落ちるとちょっと危険。命綱は欲しいところ。 2段目、3段目、4段目、これでてっぺん。この小さい面は無事に張り終えました。 続いてドーマーを挟んだ隣の面。同じ要領で張っていきます。張ること自体は難しくはないが、足場が不安定で高所のため、安全に注意することが最大のポイントです。誤って滑り落ちるとケガではすみません。もちろん、足場が不安定のため、作業も難儀します。思ったようにできないのが普通です。当日は複数人がいたので、どうにかできましたが、少人数だと工夫が必要になります。 午後5時前、ちょうどキリのよいところまで張れたので、タイムアップとしました。 とにかく、急勾配の屋根作業はたいへん危険です。しっかりとした足場、命綱は不可欠です。 夏川邸はあと少しでフレーミングが終了します。フレーミングとは2×4工法の躯体工事のことで、屋根下地合板が張り終われば、フレーミングは完了です。これから以降の作業は2×4工法も在来工法も同じです。 (B.I.Y会報162より転載) |
![]() あと少しでフレーミングが終了する夏川邸。屋根合板張りに奮闘する参加メンバー。 |
屋根下地合板は15mm厚さの4×8版なので大きい! 重い! |
内側から見るとこんな感じ。実合わせは内側からも補助できる。これは2段目のフルサイズ |
ドーマー付近もちょっと複雑かな。 |
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鼻合板をカットする。こいつはいつもとおりですが、カットし直すことも多いので覚悟のこと。 |
「よい子はマネしないように」。安全対策は万全にしたい。命綱、安全ロープは必ずつけてね。 |
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この写真だけ見ると安全そうだが、実際はかなり高所で、恐い。 |
小てっぺんの合板も思ったようにうまく合わない。カットし直したり、隙間調整材をいれたり |
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