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| 2×4工法によるフレーミング(躯体工事)は、施工がマニュアル化されているのが大きな特徴。「フレーミングに我流は禁物!」 マニュアル通りに施工するのが鉄則です。 | 関西B.I.Yの会では、現在、手作りマイホームを着工中の方が数名います。その進行状況をこのページで公開しています。 公開内容は、毎月発行している会報「BIYプレス」に掲載された、勉強会の報告という形で、会報とほぼ同じ内容のものをこのページに転載しています。会報同様に毎月更新します。 |
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活動報告/ただいま建築中 |
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| 滋賀県大津市 夏川邸----------------------------(7) 07.5.27 第135回BIY勉強会 | |||
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5月27日、五月晴れ、日曜日。滋賀県大津市の夏川邸へ。集まったメンバーは、尼崎市の笹部さん、春山さん、西宮市の黒川さん、豊橋市の稲葉さん、昇さんに私という顔ぶれです。
作業は引き続き、小屋組ですが、今回、階段ができていたので、2階への移動はスムーズ。フレーミング階段は早い時点で作っておくのがベスト。ほんの少しの手間で、全体の作業効率がうんとアップしますからね。 本日は小屋組の隅たるきの施工が中心です。隅たるきは寄せ棟屋根などには欠かせないものですが、当会のメンバーでは切り妻屋根がほとんどなので、経験することもありません。もちろん、私も。幸い、経験者(昇さん)がいたので、知恵を出し合って進めていきました。 問題は棟木に取り付ける際の隅たるきのカットする角度と傾斜。傾斜(ノコ刃を傾斜させること)は45度になるので、角度がポイント、屋根全体の勾配は8/10で、これから隅たるきの角度を求めることに。ここで活躍するのがアメリカ製のスピードスコヤ。この角度がすでに刻んである。「HIP-VAL」と書いてある数字がそれ。HIPとは山の部分、VALとは谷の部分。まあ、Speed Squaresを購入した人は付随していたBlue Bookを見てください。 ということだが、あまり自信がないので、サンプルカットして取り付けてみます。その位置から水糸を張って、角度と傾斜が合っているかどうかを確認します。まあ、うまくいきました。ついでに壁位置の欠き込みまでの長さを実測します。 隅たるきの長さ全体にも傾斜カットします。とりあえず、1本をカットし、実際に合わせてみます。まあ、うまくいきました。これで安心して昼食ができます。ここまでが午前中の作業となりました。 午後からは残り3本も同様にカットします。まあ、これは簡単。で、取り付けです。集成材で長く、かなり重いので、慎重に作業します。取り付け自体は難しいものではありません。指定位置に合わせ、クギ打ちするだけ。終わったのは午後2時すぎ。 メインのイベントは無事に終わりました。さあ、次は何をしよう。残りの時間は湖側の屋根たるき9本を取り付けます。たるきカットするグループとすでに取り付けてある天井根太を斜めにカットするグループに分かれます。これも難しくはありません。モタモタしていては、いくら時間があっても足りませんよ。作業は段取りよくテキパキとすること。何事も「テキパキ」が大切。 カットもでき、取り付けへ。これも簡単。さっさとかたづけて午後5時には終了。ちょっとイップクして5時半に解散としました。ハイ。 (B.I.Y会報152より転載) |
![]() HIP-VALの角度が刻まれたアメリカ製のスピードスコヤ。アメリカ人のアイデアはすばらしい。 |
![]() サンプルカットした隅たるきを取り付け、水糸を張ってみます。 |
![]() たるきに欠き込みをカットする夏川さん。位置や角度を間違わないように。分からなければサンプルカットする慎重さが必要。 |
![]() 隅たるきには長さ全部に斜めにカットする。4本とも。 |
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![]() 隅たるきを取り付ける参加メンバー。角度、傾斜カットさえできれば、取り付けは難しくはない。 |
![]() 足場がちょうどよいので、作業はラクラク。 |
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![]() 天井根太を斜めにカット。この場合はアバウトでかまわない。 |
![]() 午後5時、予定の作業は終了。だんだんと屋根のカタチが見えてきた夏川邸。 |
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