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| 2×4工法によるフレーミング(躯体工事)は、施工がマニュアル化されているのが大きな特徴。「フレーミングに我流は禁物!」 マニュアル通りに施工するのが鉄則です。 | 関西B.I.Yの会では、現在、手作りマイホームを着工中の方が数名います。その進行状況をこのページで公開しています。 公開内容は、毎月発行している会報「BIYプレス」に掲載された、勉強会の報告という形で、会報とほぼ同じ内容のものをこのページに転載しています。会報同様に毎月更新します。 |
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活動報告/ただいま建築中 |
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| 滋賀県大津市 夏川邸----------------------------(8) 07.9.30 第139回BIY勉強会 | |||
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9月30日、朝から雨。本来なら中止のところだが、遠方から参加のメンバーもいて、現段階では中止連絡もできず、とりあえず現場へ。
滋賀県大津市の夏川邸に到着する頃には小雨にはなっていたが、いぜん降り続いていて、どのような形で作業できるかを思案中。 雨の中、メンバーが集まります。鳥取市の宗元さん、尼崎市の笹部さん、春山さん、そして昇さんと私。 4ヶ月ぶりに見る夏川邸は小屋組が進み、大枠はできあがっていましたので、あと少しという状況です。 まず、雨対策をすることに。2階床面の水抜きをし、作業場所にブルーシートを設置します。これでなんとか作業はできそうです。 夏川邸の小屋組は複雑な寄棟構造になっていて、さらにドーマーがいくつもあります。今日はその一部(主に配付たるき)を施工することにします。たるきの角度・傾斜カットと長さがポイントで、図面割り出しや実測などで対処します。たるきピッチは16インチです。 まずは配付たるきのカットから。寄せ棟なので、丸ノコの傾斜は45度、角度は屋根勾配となります。もちろん勾配角度は合板で定規(テンプレート)を作っておくこと。何本かカットしたところでお昼。雨、ややこしい、超スローペース。 カットした配付たるきの取り付けのポイントは、いきなり本止めしないで、ネジで仮止めし、サイズ、位置、ピッチスパンなどをよく確認し、間違いがなければ、クギで本止めします。手直しにはクギ抜きなどに手間がかかるので、このような方法で対処するのがベターです。 急いで本止めする必要はないので、必ずネジで仮止めをしよう。昔はネジ(コーススレッド)が一般的ではなかったので、このようなことはしなかったが、今は別、プロの大工でもネジ止めが主流ですから。ちょうど今、近所でリフォーム工事中、聞こえてくる音はネイラーのパシッ、パシッ、インパクトのカチ、カチ、だけですからね。時代です。 また、長さサイズが微妙なところは、やや長い目(大きめ)にカットし、現場合わせで少しずつ切りつめていくぐらいの手間が必要です。こういうところは切りすぎてしまうことが多いので、「石橋をたたいて渡る」ということです。長い目で見れば、作業が早いということになります。 ということで、雨の中、けっこうがんばったのですが、終わってみれば、取り付けた配付たるきは10本ほど。こういう箇所は、やはり想像以上に手間がかかるということ。寄せ棟の小屋組を考えている人には一度見学を。参考になるはずです。 午後5時前、雨はようやく上がりそうです。 (B.I.Y会報156より転載) |
足場もでき、小屋組が進行中の夏川邸。ブルーシートがかかっているところが本日の作業場所。 |
夏川邸の小屋組は複雑な寄せ棟構造になっている。屋根たるきのサイズ、角度がたいへん。 |
雨の中の作業、ブルーシートの支持柱を取り付けて作業スペースを確保。 |
配付たるきを取り付ける施主の夏川さん。いきなり本止めしないで、ネジで仮止めするのがよい。 |
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ブルーシートを張ってなんとか作業できる体制に。たるきをカットする。傾斜と角度、長さは要注意。よく間違う。 |
配付たるきの取り付けにがんばる参加メンバー。かなり小雨になってきた。 |
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屋根たるき(配付たるき)が取り付けられた状態。 |
小屋組全体の状況。構造は屋根たるき方式とトラス方式の合成のような感じ。かな? |
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