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| 2×4工法によるフレーミング(躯体工事)は、施工がマニュアル化されているのが大きな特徴。「フレーミングに我流は禁物!」 マニュアル通りに施工するのが鉄則です。 | 関西B.I.Yの会では、現在、手作りマイホームを着工中の方が数名います。その進行状況をこのページで公開しています。 公開内容は、毎月発行している会報「BIYプレス」に掲載された、勉強会の報告という形で、会報とほぼ同じ内容のものをこのページに転載しています。会報同様に毎月更新します。 |
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活動報告/ただいま建築中 |
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| 兵庫県尼崎市 笹部邸----------------------------(3) 05.11.26 第117回BIY勉強会 | |||
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11月26日(土)、快晴、小春日和という、この時期の作業には格好の気候となりました。 兵庫県尼崎市の笹部邸に集まったメンバーは、尼崎市の春山さん、社町の竹内さん、京都市のメイソンさん、三田市の辻井さん、豊橋市の稲葉さん、八尾市の井元さん、そして昇さんという顔ぶれです。 笹部邸は2階の床組みができたところで、本日は2階の壁組みとなります。前回の笹部邸(1階の壁)とまったく同じ作業で、前回に参加したメンバーは同じことを繰り返すだけなので、簡単なはずでしたが… まず、2階の床面の上に、壁の位置を正確に線引きします。もちろん、最初に外壁の位置を決め、その壁の四隅の内墨をチェックして、対角線の長さを測り、カネ(直角)が出ているかを調べます。出ていなければ、調整して正確な位置を決めます。 外壁の位置が決まれば、内部の壁の位置もすべてチェックします。もちろん、長さもチェックしておきましょう。 次に外壁の下枠と上枠を床面の上に重ねて仮止めします。まず、下枠を止め、その上に上枠を止めます。 このとき、壁(下枠)の長さも重要になりますよ。長さは現場で実測して測るのではなく、図面から出した長さにしますね。これが分からなければ、家を建てる資格はありませんね。 床面の上に下枠と上枠を仮止めしたら、スタッド位置を書き入れます。入れ方は私の本を参考にしてください。もちろん、開口部周りのまぐさ受けなども書き入れます。前回も言いましたが、原寸大で「壁枠図」を書くことと同じになります。すべてチェックできれば、仮止めした下枠、上枠を外して除けておきます。 いよいよ壁の組み立てです。下枠、スタッド、上枠、まぐさ受け、まぐさなどを指定の位置に並べます。これをクギで止めるだけです。簡単です。 まぐさは2×10材で別途作っておきます。開口部の納め方は私の本の119ページを参照してください。方法は2つありますが、455ピッチモジュールで開口部(まぐさ)を決め、ラフ開口幅の位置にたて枠を入れるのが簡単で材料の無駄もありません。まあ、この辺はよく勉強してみてください。 今日は経験者も多かったのですが、まぐさ作りや壁の組み立てにも手間取り、スムーズな作業とはいきませんでした。西面の壁が組みあがったのが午後4時半、今日中には壁を起こしたいのですが、5時には暗くなるので、スピードアップをします。 急いで壁合板を張ります。張り方はもうマスターしていますね。ところが、まだまごついているメンバーもいます。困ったもんです。開口部も丸ノコで急いでカット。ほんとうは間際でバタバタとやるのはよくありません。失敗やケガの可能性が高くなります。 午後5時過ぎ、あたりが薄暗い中、最後の踏ん張り、みんなで11mの壁を起こします。仮の筋交いを4本取り付け、本日の作業は終了です。 ああ、疲れた! 本日の教訓、みんなの作業をみていると、「仕事が雑、荒い」ですね。もっと「ていねいで正確な作業」をしてください。これ、毎回言っているみたい? それと材料カットの精度も悪いですね。まあ、よく勉強をして、さらがんばってくださいね。 (B.I.Y会報134より転載) ●笹部邸(4)へ |
![]() 床の上に下枠と上枠を重ねて仮固定、455ピッチでスタッド位置などを書き入れます。 |
![]() 別チームがまぐさを作ります。カットするのに4人もいりませんね。さらに分かれて別の作業をしましょう。 |
![]() まぐさに挟む合板かいぎをカットします。ソーホースを使うことの利点を生かし、作業効率を上げましょう。 |
![]() ネイラーも使いながら壁を組み立てます。ポイントは必ずツラを合わせること。なぜか、よく考えてね。 |
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●笹部邸(7) BOOKS |
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![]() 開口部、まぐさ周りの納まり。まぐさの下にラフ開口幅のの縦枠が入っているのがポイント。 |
![]() やっと壁が組み上がりました。開口部周りはクギ打ちの手順をよく考えてね。 |
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![]() 薄暗くなった笹部邸で壁起こしをする参加メンバー。ギリギリの作業で11mの外壁を起こすことができました。 |
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