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| 2×4工法によるフレーミング(躯体工事)は、施工がマニュアル化されているのが大きな特徴。「フレーミングに我流は禁物!」 マニュアル通りに施工するのが鉄則です。 | 関西B.I.Yの会では、現在、手作りマイホームを着工中の方が数名います。その進行状況をこのページで公開しています。 公開内容は、毎月発行している会報「BIYプレス」に掲載された、勉強会の報告という形で、会報とほぼ同じ内容のものをこのページに転載しています。会報同様に毎月更新します。 |
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活動報告/ただいま建築中 |
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| 兵庫県加東市 竹内邸----------------------------(1) 06.3.25 第121回BIY勉強会 | |||
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やっと春めいた陽気になった3月25日(土)、新しい現場、兵庫県滝野町(現・加東市)の竹内邸へ。
竹内邸は昨年末からフレーミングを開始、約3ケ月ですでに小屋組まで進行しています。土日の作業だけなので、かなりのハイピッチとなります。これまでのメンバーではダントツで最速になります。そうそう、階段(折れ階段)もできあがっていました。スゴイ! フレーミングに要する時間は、段取りよく、効率よくテキパキと作業すれば、それほどかかるものではありません。プロの現場では通常、アメリカ人のフレーマーが3人チームで、延べ床面積40坪程度の家で、約10日から2週間が平均的なものです。 ちなみに、プロの世界では、現場でのフレーミングはほとんど行いません。工場で組み立てたパネルを運び込み、重機を使用して約3日でフレーミングを終了してしまいます。 ということで、初めての現場でいきなり、小屋組の作業となりました。参加メンバーは、豊橋市の稲葉さん、八尾市の井元さん、三田市の辻井さん、五條市の吉田さん、私という構成です。 本日は妻小壁、屋根はり、屋根たるきの施工です。竹内邸の小屋組は「屋根はり方式」となります。メンバーでは市川町の田中邸以来となります。 2階の天井根太には合板が張られ、片側の妻小壁がすでに組みあがっていました。 もう片側の妻小壁はカット済みのみなので、みんなで組み立てます。屋根はりの支持は2枚合わせと両側からのはさみ込みで4枚合わせとなります。開口部もあるので、クギ打ちの順序をよく考えて作業します。あせると間違うので、落ち着いて慎重に。 ここでお昼。天気もよく、気持ちもよいので、てっぺん(2階の天井上)で昼食をとりました。ブタ汁もごちそうになり、あれこれと話も弾みました。 午後からは作業の続き、妻小壁の組み立てもでき、合板張りです。これも難なく終了。これで妻小壁を起こすことになります。起こすとすぐに屋根はりを取り付けたいので、準備をしてからとします。 屋根はりは2×10材の2枚合わせ。センターで継ぐことになります。そのため、支持のポストも製作しておきます。 すべての用意ができたところで午後3時。ちょっと休憩をとり、一気に作業します。妻小壁は頭つなぎの上にのせるので、天井根太の上とは段差があり、うまく滑り下ろすように壁を起こします。慎重に作業しないとヤバイことになります。 起こすとすぐに仮の筋交いで固定しておきます。もう片側の妻小壁も同様にして起こします。 用意したセンターの支持ポストを取り付け、屋根はりを乗せます。少し心配しましたが、まあ。うまくいきました。残りの2本も同様に取り付けて、屋根はり3本が完成。時刻は午後5時過ぎ。ちょうどよい時間となりました。 屋根たるきの施工まではいきませんでした。たるきは図面上で出たサイズでサンプルカットし、そのサンプルを実際の取り付け場所に当てがい、チェックして、カットの微調整を行い、必要本数分をカットします。 建物が正確に図面通りにできておれば、図面から出した屋根たるきのカットで、ぴったりと収まるのが理想です。 (B.I.Y会報138より転載) |
![]() 竹内邸は総2階建ての切り妻屋根。約3ヶ月でフレーミングも終盤という進み具合です。 |
![]() まず、組み立てが終わっていた妻小壁に合板を張ります。まあ、準備体操みたいなもの。 |
![]() 妻小壁の組み立て。はりの支持や開口部が重なって、クギ打ちの順序に少し悩む。 |
![]() 妻小壁の合板張りに精を出す参加メンバー。「小さなことからテキパキと」。 |
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BOOKS |
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![]() 妻小壁の壁起こし作業。段差があるので、そーっと慎重に。もちろん、外足場は絶対に必要。 |
![]() 妻小壁の納まり。屋根はりは3カ所。中央棟の屋根はり2枚合わせの支持と開口部の様子。 |
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![]() 妻小壁を起こした後、屋根はりを取り付ける参加メンバー。屋根はりは2×10材の2枚合わせ。 |
![]() 屋根はり3本の取り付けが完了。中央は継ぎ手になります。はりの上に屋根たるきがのります |
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