| 大サン会の活動 <調査と個体識別> | |||||||||||||||
| 大阪オオサンショウウオの会では、大阪府の淀川以北の河川を中心にオオサンショウウオの調査活動を行っています。この調査は文化庁の正式な許可を得て実施しているものです。 | |||||||||||||||
| ●まず、生息実態を把握 貴重な野生生物であるオオサンショウウオを保護するためには、まず、その生息状況を把握することから始めなくてはなりません。 国の特別天然記念物でありながら、どこの川のどの付近に、どれだけのオオサンショウウオが生息しているのか、明確な数字はほとんど分かっていません。行政の手による本格的な調査は皆無といっていいでしょう。 そのため、無謀な河川工事も野放しに行われ、オオサンショウウオを死においやる結果となっています。 地道な生息調査によって、その実態を把握することが第一歩なのです。 ●大切な個体識別 ●夜間黙視による発見 ●識別方法は統一 |
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| 捕獲した個体は、雨といを改良した全長計測器でデータを計測、写真撮影などをします。 | |||||||||||||||
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| 尻尾の左側面の斑紋の違い。黒い斑紋は個体により特徴があり、個体識別の決め手としている。 | |||||||||||||||
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| ●大サン会の経歴 ▼1995年4月、能勢のオオサンショウウオを守る会を発足。 ▼1996年6月、文化庁から正式許可(3年)おりる。 ▼1997年11月、文化庁へ中間報告書を提出。 ▼1999年2月、報告書と継続申請を提出。 ▼1999年4月、5年間の継続許可を取得。 ▼2004年4月、会の名称を変更、調査エリアも拡大し、新たに5年間の許可を得る。 ◆調査活動にゲスト参加-----歓迎 |
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| 指の欠損が多いので、必ず4肢とも確認して記録する。 | |||||||||||||||
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